2014'11.04 (Tue)

こんなに雄々しかったっけ…??

CSで見ている天地人(月曜23時時代劇専門チャンネル)。
昨日のOAは18話「義の戦士たち」でした。
(なんかサブタイトルだけだと、ガンダムかなんかのサブタイトルに思えるな…)
19話で逝ってしまわれる安部政吉さんが一番クローズアップされる回なので(あと撮影風景を覗きに行けた回でもあったので)、古い方のHDにも残ってるけど、録画しちゃえーと、録画しつつ見てました(笑)。

あれ?
あれれ。
安部さんてこんなに男らしい男だった?

信吾君の大河というと、そりゃ大工の娘も絵図面だろうが浮世絵だろーが吉良さんちの家系図だろうが、なんでも貢ぎたくなっちゃうしょ!!!な見事な男前ぶりの岡野金右衛門さん(元禄繚乱)と、信長(そりまちくん)が「ウホッいい男」とか言い出すのも(言ってません)無理はない程の儚げな美しさを誇った浅井長政さん(利家とまつ)、と天地人の三作品だけなので、安部さんの異色ぶりに改めて驚いちゃいます。
まあ、キャストの中では真ん中らへんなのに年長さん役で、頑張って眉を太くしてたり、みんなを叱り飛ばしていたり、信吾君のイメージとはちょっと離れた役ではあるかなーと当時も思ってましたけど…。
新潟だったか、魚津だったか(魚津かも)のトークショーで、プロデューサーさんが「誠実さが嘘くさくならない役者さん」みたいなことをおっしゃっていた気がするんですけど、そういう意味では信吾君にぴったりな役だったんだろうなあとも。

しかし、当時も思ってましたが、このドラマ景勝さんが気の毒すぎる…。
主役の兼続がどこまでも出しゃばらなきゃいけないとはいえ、ずっとお手洗い我慢顔で置物になってるのが、気の毒で気の毒で…。小さい時からの側近の最期の言葉すら自分の名前じゃなく兼続なんだぜー、的な…(笑)。
主人公こそ唯一の正義ー!他は動く背景ー!!!的な大河ドラマが凄くイヤで、この時期の近辺の大河ドラマは本当に大嫌いだったんですけど(笑)、その最たるものが天地人だった気がする…。
(何度も言いますが、私は妻夫木君は大好きです)。
最近のはどうなんだろう…。かんべーさんは一回も見たことがないです。
昨年の八重さんは、他の人も目立ってた気がしますけど…(後半の新島襄の死ぬ死ぬ詐欺にはちょっと笑ってましたが)。
来年の大河は松陰の妹という、私には「よほどのことがない限り年間5分も見ないであろう題材」ですし、再来年は三谷氏なのでやはり「よほどのことがない限り年間3分も見ないであろうドラマ」になるんだろうなあ…。

個人的には、久しぶりに(というか定期的にやるんじゃないの??)ごくごく普通の、新しい切り口なんか一つもない、教科書通りの忠臣蔵なんか見てみたいです。
今の時代には全然受けないとは思いますけど(^_^;)。


そんなこんなで、来週は「本能寺の変」です。
すっかり忘れてたけど、長澤まさみちゃん役の長澤まさみさん(本来の役名は忘れましたが、最初から最後まで同じだった謎の人)は幸村の姉だったことを昨日思い出しました(笑)。
幸村の妹にする予定が、幸村の妹がこんなにデカいか!とか言われて、姉に切り替わったんだったよね…確か。
やはり、大河ドラマの脚本は、歴史のお勉強をちゃんとしたうえで書きはじめるべきでしょという教訓を遺した、変な本能寺、ひっそりと楽しみです^^。
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