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2010-04-26 (Mon)
大阪より帰還しました。
ホントに楽しい旅でした。
いろんな人にお世話になりました。
みんなありがとー!!(>私信)


シアターBRAVA!、良い劇場でした。
また信吾君の出演する舞台を、ここで見たい。
音響が良くて、青山よりもはっきりくっきり聴こえるので、パンフに載ってない「北斎のソロ」を必死に耳コピーして、後で書きとめておきました。
DVDの発売が本当に待ち遠しいです。


えーと、詳細は明日以降ちまちま書くとして、千秋楽公演ですが、もうただ一言。
ホントに良かったです。
楽しい千秋楽公演だったです。

お絵かき大会での鶴喜@コングさんのトークに、東京楽の浮雲さんに続いて、ポーカーフェイス流し目師・歌麿先生が笑っちゃってました。でも市さんにまでネタ振りしないでー、市さんは喋っちゃダメなのよー!!とか思いつつも、小刻みに震える市さんちょっとラブリーでした。
(えーと、私鉄蔵さんの次に市さんがお気に入りでした)
与七さんの日替わりは、益々グレードアップしてました。
今日で終わりにしたくない、明日もやろうー、はきっと出演者さん達も、客席に居た人たちにも共通した願いだったんじゃないかなあと思いましたです。
あ、おせいちゃんは「ノーコメンテーター」と呼ばれてました(笑)。
蔦重さんも各コングさん(役多すぎるんだもん)もノリノリで素敵でした。
若手の皆さんも、みんな素敵だったなあ。
全員覚えるのは無理かもと思ってたけど、皆さん大好きになっちゃったよー。

鉄蔵さんは、2幕ラストの出演シーンに、ホントに鬼気迫るというか、ゾクゾクするような狂気が宿っていて、信吾君を見ていて初めて「怖い」と思いました。
北斎覚醒シーンは、なんだろう。スーッと生まれ変わったような。
歌も独白も、もの凄く良かったです。
私が観る事が出来た回の中でも、トップクラスだと思います。
大きな拍手も起りました。
蔦重さんがちょっぴり出を遅らせてくれた?気もするので、思う存分に拍手出来て嬉しかった。

カーテンコールはDVDの映像得点になるそうなので、あんまりネタバラシできないかな?と思いますが。

……さとしさんと高谷さんのお誕生日祝いがあり、さとしさんへの素敵なプレゼントもありました。
そしてキャスト全員から一言ずつ。
仲良し過ぎるカンパニーは、それはそれで色々あるとは思いますが、ホントに仲良しなんだなあと、見てるだけで幸せな暖かさでした。大和さんが「暖かいというよりも熱いです」と言ってらっしゃったと思うんですが(若干うろ覚えなので間違ってたらゴメンナサイ)、ほんとにそんな感じ。

脚本に若干の矛盾はあるし(まあ中島さんだもん、で済ませてしまえるのは新感線好きの血のなせる業なので、お許しください)、演出にも一部首を傾げてしまいたくなる部分もありましたけど、それでも大好きな舞台でした。
信吾君の38歳最初の日の開幕から、さとしさんの43歳最後の日の閉幕まで、本当に楽しかったー。
外伝でも続編でも再演でもいい、また逢いたいです。




そういえば北斎のソロの歌詞。
ホテルでポメラに入力してて気がついたんですけど、「♪赤い“ち”をなぞり出す」は、「赤い血」であるけど「赤い地」でもあったのかなあ、などと今更。
中島さん昔、「血」と「乳」を掛けてたっけなあ等と思い出してみたり。
ただ「赤い血」だけにしてしまうと、北斎のその後の絵の全てが、贖罪の為の絵になっちゃう気がするので、私は勝手に「赤富士の赤い地の色」でもあると解釈することにしようかと(笑)。

大阪初日や前楽の備忘録はまた明日以降にー(^_^)。
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